ウズベキスタンにおける金属工芸の中でも独特な分野が、先の尖った刃を持つナイフ作りです。これらのナイフは通常、金属プレート、刺繍、アップリケ、絵付けで飾られた革の鞘に収められます。「グルドル・ピチョク」と呼ばれるこれらのナイフは、形状もさまざまに美しく装飾されています。刃には地域ごとの特色があり、幅の狭いものや広いもの、直線的なものや反りのあるものなどが見られます。柄も一体型のものから、木や象牙を組み合わせた複合型、象嵌や絵付けを施したものまでさまざまです。
ウズベクの手作りナイフ
さまざまな形状、刃、柄
彫刻を施した研磨仕上げの刃
装飾を施した刃
